The White Stripesのアルバムの個人的ランキングベスト3!どれもおすすめ!

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2000年代初頭に世界的なブームとなったロックンロールリバイバルの旗手・THE WHITE STRIPESのアルバムを完全に個人的な趣味でランキングにしました。

異論は受け付けます。

 

3位 Icky Thump

 

殺傷力抜群のキメフレーズが炸裂する表題曲「Icky Thump」がまず◎。

サブリミナル効果がエグいラジカルなPVも非常にクール。

 

ただ、このアルバム、内容自体は非常に素晴らしいのですが、ガレージやブルースを基調としたオールドマナーな曲と、

以降のジャックのソロにも繋がる実験的な曲との落差が大きすぎて、ちょっと通して聴きづらいんですよね。

 

各々の曲を聴けば、それぞれにアイデアがあって当たり前のように良いんですが、アルバムを通して聴くと、ちとゴチャゴチャしている印象は否めないかなと。

それだけ彼のクリエイティビティーが爆発していたという証左でもありますが!

 

2位 Elephant

 

改めて聴き返してみても、やっぱり完成度が凄まじく高いアルバムです。

エレキギターの活躍ぶりはもちろん、ソングライティングに優れた楽曲も多く、彼らがブレイクしたのも頷けます。

 

このアルバムはわずか2週間で作られたものですが、その事実に驚かされると同時に、ある意味凄く納得もいきます。

どの曲も、「そもそも練る必要が無い」というくらい自然発生的に生まれたものであることがビンビン伝わるからです。

 

ベタな話ですが捨て曲が無いので、正直、これがおすすめっていうのを挙げだしたら全曲コメントしないといけないくらい。

 

1曲好きなのを挙げろと言われたら、こじらせまくった結果の「Little Acorns」かな?

冒頭のナレーションを含めた総合芸術って感じで、めちゃくちゃモダンでハイセンスな楽曲だと思います。

 

また、洋楽の歌詞に対してなんだかんだ言うのが野暮だとは重々知りつつも、

「「Girl You Have No Faith In Medicine 」ってなんやねんw」っていうのは今でも思います。(←曲は超かっこいい)

 

1位 Get Behind Me Satan

 

これを1位にする人はあんまいないのかな?

当時から今まで、割と僕の中ではずっと変わらず「Get Behind~」が1番なんですけどね。

良い意味でアイデアが整理されていて聴き易いですし、ジャックのソングライティング力が最も発揮されているアルバムだと思います。

 

テルミンを導入したミニマルな「The Nurse」は今でも凄く好き。

「Elephant」以後の、「超絶キラーなアルバムリード曲3連発」の中でも「Blue Orchid」が1番好みです。

 

彼ら史上最もアコースティックな作風であることが評価が分かれる理由だと思いますが、

確かに「もう2曲くらいエレキフィーチャーなキラーナンバーが入っていれば、、」というケチがつくのは、凄く分かります。

このアルバムでのツアー行っておいて良かった!

 

初期3枚は?

 

「初期の3枚はどこ行ったんや。超絶ニワカなランキングやな。」と思ったストライプスファンもいるかも?

あのですね、、僕は初期の3枚の何が良いのかイマイチ分からん人間なんですね。

何曲か好きな曲はありますし、「こういう部分がウケてる」っていうのは理解出来るんですが、、

 

例えば、世界的に彼らに注目が集まったのは「Elephant」ではなく、その一個前の「White Blood Cells」とされているハズです。

 

2000年代の名盤ランキング的な企画でも、けっこう上位になってた記憶がありますが、「そんなに良い曲入ってる?」と思ってしまいますね。

特に後半なんて凄く弱い気がするんですけどね?

より純粋な意味での「ガレージ感」は確かに初期3枚に軍配が上がるはずですが!

初期3枚の作風に近い、「Elephant」収録の「Hypnotize」とか、「Icky Thump」収録の「Rag&Bone」とかめちゃくちゃ好きなんで、単に録音環境の違いで好みが分かれてるだけかもしれませぬ。

 

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